ブログのアクセスはタイトルで決まる!?キャチーなタイトルとは?
キャチーなブログタイトルが思いうかばない!
ブログ、記事を書くときに悩みのタネとなりがちなのが
「記事 タイトル」をどうするかで時間がすぎていってしまうことありませんか?
タイトル案がなかなかでてこない。
おなじような タイトルのパターンにになってしまう。
記事 タイトル決めの悩みを解消してくれる
タイトルを自動生成してくれるサービスを紹介します。
目次
メガトリ
メガトリ
https://rakuzanet.jp/megatori/
キーワードをいれてみると、
例:デジカメ
- 【衝撃】裏技を知らなければ大損、安く便利なデジカメ購入術
- 【裏テク】デジカメ乗っ取られたのでその鮮やかなる手口を恥を忍んで公開しましょう
- 意外? それとも順当? 8505年「はてなブックマーク 年間ランキング」
- 高感度なデジカメを効かせて心躍るデジカメを2019らしく旬のアレンジ
- 【悪用厳禁】マンガで分かるデジカメ講座
- 51秒で訓練なしにできるデジカメを倍増させる方法
など
こんなのがでてきました。
何について書くのかということですが、
もし使い方なら
例:デジカメ使いかた
- 社会人のための本気のデジカメ 使い方学習法
- なぜかお金が貯まる人が「デジカメ 使い方」にしている 35の習慣
- シンプルなのにどんどんデジカメ 使い方が貯まるノート
- 超夜更かしだった素人が朝型人間になるために実行したデジカメ 使い方の大切なこと80
- 主要なデジカメ 使い方 5種をざっくり解説
などがでてきます。
書くことがきまたら、使いたいキーワードをいれてみて、
アイディアをもらったら、自分なりにアレンジしてみましょう。
コピーメカ
コピーメカ
http://www.copymecha.com/
コピーメカはでは、キャッチコピー作成が主なサービスですが、実は記事 タイトルを考えるのにも使えるんですね。
記事を作成するときもつかえるサイトです。
使い方:キーワードだけを入力するのではなく、
○○を△△するという言葉になるように入力します。
商品やサービス、お店の名称を入力することでキャッチコピーがでてきます。
タイトルを作る時の基本の6つのポイント
こちらは自動生成サービスではないですが、
タイトルを作成するうえでの基本的な要素をまとめてみました。
数字を入れる
数字を入れるとキャチー(目にとまりやすい)
書店などで、『100円の水を1000円で売る方法』『守るのは3つだけ!簡単な〇〇の法則』など目にとまったことはないでしょうか?
数字で、感情やイメージがわきやすいんですね。そんな方法知りたい!と
役に立つ記事であることがわかる表現で引き付ける
先ほどの、数字もそうですね。
読者さんはタイトルを見ただけで、そこに読む価値があるかどうか無意識に判断しているんです。
この記事は
悩みを解決してくれるか?
望みをかなえてくれるか?
と一瞬のうちに判断します。
無意識ってそういうもの。
だからその無意識に到達するタイトルが大切ということなんですね。
例として、『?の方法』『?のテクニック』『?の秘訣』のような言葉を使うといいのです。
先ほどの数字もしかりですね。
タイトルを決める際は一目見て、役に立つことが伝わるように意識しながらタイトル考えていくことが重要です。
少しぐらいオーバーでも大丈夫ということです。
簡単ですよと伝わるタイトルが大事
人は、誰だって、少しでも楽に、短期間で達成したいという欲求があるのです。
そこのところをパットみて分かるタイトルはめにつきますよね。
インパクトのある強い言葉を使ってみる
先に紹介した、自動で生成してくれるタイトルのサンプルでもでてきますが、
ちょっと、ドキッとするようなことば使いってありますよね。
そんな言葉がおっ!と目にとまるんですね。
読者心理
要注意?!
説得力
何とかの秘密
バカ売れ
短いながらもインパクトの強い言葉をつかうという手法もありです。
読者目線の言葉が読者に一番とどきます
ブログタイトルを考える上でたいせつなことは読者目線のことばです。
それは、タイトルだけでなく、記事を書く上での重要なポイントです。
読者目線ってなにということですが、
それは読者が得られるベネフィットに焦点が言っているかどうかということです。
情報を絞りましよう!1記事1テーマが原則
書いているうちに、あれもこれもと伝えたい情報が出てくるときがありますが、絞りましょう。
記事の書き方の参考はこちらから↓
ブログのタイトル記事の文字数は?
こちらの記事も参考にしてください。
キーワードでキャチーなタイトルをきめる!参考になる本を紹介
こちらの本も参考になりますよ。
まとめ
ブログ記事のタイトルは、
それを見てくれた読者さんを一瞬で引き付けて、
記事を読んでもらう大切なものです。
でもあまり過激にしなくても、
この記事の中に自分のほしい情報があるかどうかを読者さんは読んでくれます。
キャチーなタイトルで内容がお粗末なら、
読者さんは離れていきます。
そこのところもお忘れなく、
今回は記事を書くときにタイトルが思い浮かばないという初心者さんに、
アイディアとしてタイトル自動生成のサイトがあるよ、
そしてタイトルを付けるときのポンとが6つあるよ。
という記事でした。
参考になれば幸いです。